1月28日に小中学生18名のみなさんにご参加いただき、「コミュニケーション×自然体験」をテーマに体験プログラム「究極の焼き芋を食べよう！」を実施いたしました。

「信州アウトドア研修」では企業向けの人材育成提供しております。今回のプログラムは研修の重要な要素である、自然の中で他者と協力しながら課題に取り組み、活動を通じ学ぶ体験を子どもたちにしてもらいたいと考え企画いたしました。

実施にあたり長野市子どもの体験・学び応援モデル事業「みらいハッ！ケン」プロジェクトに参画しています。

プログラムを通じて徐々に子どもたちの主体性や協調性が出てくる様子が見られました。

【参加した子どもたちの感想（一部）】

・最初は知らない子たちの中で緊張したけど、段々と自分の意見が言えるようになった。

・何が究極の焼き芋か考えながら作るのが楽しかった。

・みんなで作った焼き芋は美味しかった。

プログラムの様子は1月29日付の信濃毎日新聞に掲載されました。

「ほくほくで甘い」笑顔　究極の焼き芋、どう作る？　長野市で小中学生挑む｜信濃毎日新聞デジタル　信州・長野県のニュースサイト (shinmai.co.jp)

【申し込みを締め切りました】コミュニケーション×自然体験「究極の焼いもを食べよう！」