研修中は原則マスクの着用と、個人で使える消毒液(小型の瓶など)の常時携行をお願いしています。ただ、登山といった屋外で身体を動かしている際などは、熱中症のリスクなどを考慮し、マスクを外した方が望ましいケースもあると考えます。国が示す感染予防策や、参加される企業の対策を踏まえ、研修の現場でも感染防止を徹底します。