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【無料オンラインセミナー】自ら解決する人材を育て、研修効果持続のためにできること。あすから実践できる「SPECモデル」の最新事情~ 野外研修がたどり着いたメソッド

自律自走型人財育成がしたい!
研修効果を持続させたい!など
人財育成についての悩みをお持ちの方には特におすすめです。

アメリカ発の研修モデル「SPECモデル」を詳しく解説します。

 

【無料オンラインセミナー】

自ら解決する人材を育て、研修効果持続のためにできること。

あすから実践できる「SPECモデル」の最新事情~ 野外研修がたどり着いたメソッド

 

Zoomウェビナー形式(申し込み締め切りは開始1時間前)
▽2023年1月18日(水)午前11時~正午
▽2023年1月24日(火)午後1時半~2時半

 

【セミナー概要】
SPECモデルとは、
Student-Centered 受講者中心
Problem-Based  問題重視
Experiential      体験的
Collaborative   他のメンバーと協働の頭文字
日帰り登山やハイキングなどに取り組む野外研修では、非日常の美しい光景に出合うとともに、思い通りにならない自然環境や予想できない出来事にも遭遇します。講師は問題の解決方法を教えることはしません。
受講者自ら(Student-Centered)が問題解決の過程(Problem-Based)で体験を分析(Experiential)し、他のメンバーと協働(Collaborative)します。

 

【プログラム】
▽講師中心?受講者中心?「SPEC」って?
▽ラーニングピラミッドに沿った解説
▽職場での「SPECモデル」の応用

*注釈 「SPECモデル」は、アメリカ発で世界約50カ国に広がった野外教育の指導者の国際ネットワーク「WEA」(Wilderness Education Association) が提唱。日本組織WEAJは茨城県つくば市に本部。

 

【講師】島崎晋亮
一般社団法人WEAJ副代表理事、株式会社信州アウトドアプロジェクト代表(長野県栄村)
信州大大学院にて教育学修士号を取得。学校や大学等の教育機関をはじめスポーツチームや企業を対象とし、野外教育を用いた研修等の企画・指導をおこなう。また、国内の野外指導者の育成や普及にも携わる。
信州大学等の非常勤講師、日本野外教育学会員、日本アウトドアネットワーク安全部員、長野県栄村秋山郷観光協会理事等も兼任。

【聞き手】村澤圭一
信濃毎日新聞社ビジネス開発室次長 「信州アウトドア研修」プロジェクトリーダー

経済記者の企業取材の視点でニーズを聞き、オーダーメイドで信州アウトドア研修を設計。

 

【申し込み方法】
Googleフォーム

▽経営者・人事担当者・管理職向けポータルサイト「日本の人事部」