お申し込みから実施まで How to apply
お申し込みから実施までの流れ
研修のお申し込みから実施までの大まかな流れです。お申し込みから研修実施まで、事前ヒアリングなどを行うため、一定の時間がかかります。期間はプログラム内容によって変わります。詳しく知りたい点、ご不明点がございましたら、遠慮なくお気軽にお問い合わせください。
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お申し込み 1〜3週間
信濃毎日新聞社の営業担当までお申し込み。
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事前ヒアリング 4〜7週間
講師が貴社を訪問します。日時、実施エリア、研修の目的・目標、持ち物などに関する打ち合わせを行います。
- お見積もり
- 事前学習
- ルートの下見
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研修実施 1〜2週間
フィールドに集合。研修がスタートします。
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報告書お渡し
講師が個人ごとに研修のフィードバックをします。
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現場での実践
研修で体験したこと学んだことを職場などで生かしましょう。
料金について Price
オーダーメードで研修カリキュラムを設計します。フィールドや日数、その他の状況により料金は異なります。お打ち合わせ時に詳細をご案内させていただきます。
- 研修料金
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研修料金には、企画・準備費、講師の人件費・宿泊交通費、参加者1人1人の報告書作成費、傷害保険代、消耗品代などを含みます。研修の振り返りなどを行う会場を借りた場合には施設使用料が別途かかります。
- 宿泊・送迎
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宿泊が必要な場合、ホテル、旅館、キャンプ場などを手配いたします。
駅などから研修会場への貸切バスでの送迎も承ります。
※信毎観光(株式会社信毎販売センターふれあいネット)が担います。
- その他
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さまざまな活動(レクリエーションなど)のご相談も承ります。
よくある質問 FAQ
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天候不順の場合は?
研修担当者様と弊社、講師で協議の上、実施の可否を決定し、延期またはキャンセルとする場合があります。安全に実施することができると判断した場合は雨天でも実施します。天候といった自らが操作できない条件下で、ミッション達成のために研修参加者が最善の策を考えるのは、野外研修の特長でもあります。
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安全確保への対応は
講師は研修フィールドを事前にすべて歩き、浮石や転倒の可能性がある場所などを調査します。必要があれば複数回実施します。研修当日は、参加者数人のチーム毎に講師が付き、常に状況を把握します。万が一、山中でケガをした場合に備え、講師は野外での救急法について、民間団体が実施する数十時間の研修を受けて資格を取得しています。研修参加者は、主催者が手配する傷害保険に加入していただきます。
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かなりの体力が必要?
研修担当者様に研修の目的をヒアリングして研修場所などを決定します。研修参加者の年齢、性別、運動経験などもお聞きし、研修当日の課題を決めます。例えば登山経験がなく体力に不安がある方と、登山経験が豊富な方が同じチームでも、全員が対応できる研修内容を設計します。
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服装など用意するものは?
研修場所などが決まりましたら、服装などご用意いただくものをお知らせします。動きやすく汚れても構わないものが基本です。登山を含む場合、ゴアテックスなどの防水透湿性があるレインウェアと、足首を覆うくらいの「ミドルカット」の登山靴が必須です。レンタル専門サイトからレンタルした場合は、1泊2日でそれぞれ3,000円程度です。
野外保険について Insurance
研修の参加者は主催者が指定する傷害保険に必ず加入していただきます。加入手続きは主催者が代行いたします。保険内容は入院保険金や手術保険金、死亡・後遺障害保険金などです。